子供の頃には拾った子犬と家出した

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　２週間程前に、においセンサーという機械を購入しました。

もちろん･･･個人的な意味合いではありません（笑）。

　会社の仕事の中の一環ですが、使い方をいろいろと学習して
いる間に、ついでにいろいろと調べてみっぺか？




　靴下とか靴の中とか、いろいろと計ってみましたが、
あまり良さそうな臭いの対象が見つかりません。

　ほかには。靴下とかも計ってみたりとか？
放屁（失礼しました！）時とか、口臭とか？
特に、口臭については、吐く息とかについて
年代・性別に分けて統計をとって、機器との整合性を
はかりたいと思いました。

　なんせ、においはすべて感知してしまいます。
のらワンだけに鼻は利きますよ～！
  

　今年の１月頃から、すべて身の回りの変化の多い年で、
少し夏に来て落ち着いたと思った矢先に・・・。（弔）

　今日は、夏場の大掃除、夜にはカミナリや雨・・・・
明日も、大掃除であるからして、何とか大雨だけはご勘弁を！

　しかし、雨が降ることは良いことでもありますが、
そうですね～、今から10年位前までは、今で言う「ゲリラ洪水」的な
降雨はなかったはず。

　思い出して見ると、「フラッシュ降雨」とか、私は言っていましたが、
その時期は大抵、２月の末～３月中旬の春を迎える時期と相場は
決まっていました。

　つまり、年度末の仕事でこのような環境調査は、年度末に何とか
仕事をすることができた・・・ということを思い出します。

　このような洪水の時に流れる汚濁水と降水量の関係
なんかを調べる仕事が、存在するということです。